よっちゃんの徒然ブログ

色々と徒然なるがままに。
生きていきたい。活きていきたい。

三叉神経痛で入院しておりました。 4回目

10月初旬に手術しました。


昼過ぎに手術室に入り(入った時の怖さはなんともはや!)、夕方には術後室に帰っておりました。


手術室に入ったことと、麻酔を入れますねと言った麻酔科の女医さんの言葉が残っているだけで、気が付いたら術後室でした。


術後室では気分が悪くなり、吐いてしまいました。⇒よくあることだそうです。


熱もあり、手術した頭も多少痛く、ロキソニンを使いました。


なんといっても尿管の件ですが、先輩入院患者の方に聞いた通り、痛くはありませんでしたが、初日の夜のなんとも言えない残尿感のような嫌な感じが気になり、眠れませんでした。⇒とは言うものの、看護婦さんの話では「眠れないかと思い、眠剤を持っていったら、よく寝てましたよ」とのこと。


尿管を取る時は思ったほど痛くありませんでした。⇒もしかするとロキソニンを飲んでいたからかな?


思ったほどは手術した箇所の痛みもなく、熱はあるものの、食欲もあり、治りは早いかと思った瞬間。。。。


髄液が垂れてしまいました。。。


力まず、下を向かずとお医者さんからは言われておりましたが、術後一週間後に多少の木も緩んだのか、大をしたときにちょっと踏ん張ってしまいました。。


タラ―っと、鼻から水のようなものが垂れてしまいました。


気にせずに放っておいたのですが、2~3日後にベッドサイドのティッシュを取ろうとした時に、タラ―タラ―とまた水のようなものが、鼻から垂れてしまいました。


看護士さんを呼んで、リトマス紙のような検査の紙で検査したところ、、、、サー大変なことに。。。


この段階では大変に元気ではありましたが、その夜から39.5度の高熱にうなされることになってしまいました。
また、ベッド上の安静状態を言い渡され、気分は最悪の状況でした。


その後約2週間がたち、週末には退院かなと思われた金曜日にまたしても。。。


退院かと思い、シャワーを浴びて、ちょっと洗濯をと思い、洗濯をして、洗濯機から三択をものを取ろうと屈んだ瞬間。。。


また、タラ―タラ―タラ―と垂れてしまいました。


その夜にまた39.5度の発熱。


さらに一週間のベッド上安静となりました。


で、結局退院できたのは11月の初旬でした。

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