よっちゃんの徒然ブログ

色々と徒然なるがままに。
生きていきたい。活きていきたい。

一年ぶりの入院生活

一年ぶりにまた、髄膜炎になっちまいました。


原因は、一年半前に行った三叉神経痛の微小血管減圧手術の影響による髄液漏れからでございます。


2週間、入院してきましたが、一週間は集中治療室という名ばかりの窓のない、通路みたいな病室に、後半の一週間は、出来上がったばかりの新病棟のホテル風な病室に入院してきました。


このまま、髄液漏れは続くのかな~?


治らないのかな~?


誰か教えてください。

退院後約一か月たちました。

髄膜炎で2月1日から3月22日まで。


その後の急な胆石と胆のうの除去手術で3月25日から4月2日までと長期で入院しておりました。


その後、退院し約一か月が経とうとしております。


お変わりございません。。


が、しかし、いつまた髄膜炎になってしまうのか、と言った恐怖と日々戦い続けております。


4月24日に一か月ぶりに脳神経外科を受診しましたが、結果は良くなく。。


髄液の漏れは続いている状況で、脳の中には空気見えるとのこと。


確かにこの2週間くらい、耳の調子はあまりよくなく、詰まり気味でした。


しかしながら、漏れてはいるが、髄膜炎はセーフの状況で、いつまた発熱するかは神のみぞ知るといった状況なのかな?


主治医もビックリで、発熱があったらすぐに受信してくださいってな調子でした。


「人生のマーチ」じゃないけど、一歩進んで二歩下がるなんてね。。


来週の月曜日には再度受診と相成りました。


いつまで続くぬかるみぞ!


早く良くなりた~い。。

胆石の手術

胆石の手術ってすごいね~。


 お腹の臍のあたりに縦に少しの傷と、胸2か所、お腹後一か所の合計4か所で手術してくれたらしい。


 手術後3日間は多少、手術の跡が痛かったですが、その後は順調に治り、術後一週間で退院しました。


 手術後は胆のうの無い人間となりましたが、まだ不自由は感じておりません。今後は、馬鹿食いはできないんだろ~な~って思っております。


 昨年来続いている、三叉神経痛手術後の髄液漏れはまだ続いており、いつ何時髄膜炎を発症するかはわかりませんが、とりあえず胆石での痛みはなくなりましたっと。