1月に引き続き、2月1日から3月22日までの1ヶ月ちょっと、また入院してしまいました。
1月9日から1月24日まで髄膜炎で、また3月22日までも髄膜炎で入院してました。
さらに退院し、自宅療養中に今度は胆石による急性の胆のう炎でまた24日から入院しちまいました。
通算で2月~3月の2か月間と16日間の入院でした。
踏んだり蹴ったりの日々でございました。
会社の椅子あるかな~っと思っております。
今日久々の出社でございました。椅子はありました。
とりあえず良かった。良かった。
色々と徒然なるがままに。
生きていきたい。活きていきたい。
1月に引き続き、2月1日から3月22日までの1ヶ月ちょっと、また入院してしまいました。
1月9日から1月24日まで髄膜炎で、また3月22日までも髄膜炎で入院してました。
さらに退院し、自宅療養中に今度は胆石による急性の胆のう炎でまた24日から入院しちまいました。
通算で2月~3月の2か月間と16日間の入院でした。
踏んだり蹴ったりの日々でございました。
会社の椅子あるかな~っと思っております。
今日久々の出社でございました。椅子はありました。
とりあえず良かった。良かった。
昨日、かかりつけの大学病院に行きました。
髄液漏れ、まだ続いている状況で、できれば連休中は入院し安静にして、その後再々手術をしたいとのこと。
断りました、折角の連休なのに味気ない入院生活は送りたくなかったことと発熱もなく、とりあえずは普通の生活(ちょっとほど遠いが)ができており、再度の手術はしたくなかった。
しか~し、いつ髄膜炎で発熱するかわからないとのことで、連休中も発熱したら、旅行先からでも帰京し、すぐに入院できる体制はとっていてくれるとのこと。ありがたいこってす。。
連休後、状況にて入院か否かを判断するとのことでした。
入院後、再度開頭手術をしてもまた三叉神経痛が戻るかもしれないとの脅しもあり、もしかすると漏れている乳突蜂巣と耳をつなぐ耳管を詰めて漏れを防ぐ(そのかわり耳は聞こえなくなる可能性大)の二択だそうです。
連休中は安静にし、自然治癒に望みを賭けたいと思っております。
神様、ご先祖様、何卒よろしくお願いいたします。
昨年10月のの三叉神経痛の手術以来、髄液漏れがあるような無いような生活でしたが、1月9日の3連休の最終日に急に悪寒がし、体温を測ったらなんと39度台の発熱。
そう言えば、発熱したら電話くださいと主治医から言われていたな~っと、いう事を思い出し、指定の電話番号に電話しました。
なんと、休日にて休診との伝言。。。。。。。
どうすればいいんだよ~っと思いましたが、そのまま待ち続けると「なお、急患の場合はこのままお待ちください」とのアナウンス、死ぬ気で待ちましたよ!
待つこと3分ほど、やっと電話が交換台につながり、そのまま急患の脳神経外科につないでくれるとのこと、また待ちましたよ5分ほど。
で、待たされた挙句。 インフルエンザかもしれないので、近所の急患受け付けの病院に行った方が良いよとのアドバイス。
でもね、熱が出たら電話しろと言われておりましたよ~っと切に訴え。
何なら、休日診療になるけど、来てもいいとの話。
すぐに一時間かけて、入院していた病院に行きましたよ。。。。。
で、痛~い髄液検査の結果。。。。 髄膜炎と決定!!
そのまま2週間の入院となりました。 以下続くのか~?